初心者ガイド

手動でWordPressをエックスサーバーにインストール方法

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今回は、先日エックスサーバーのX10プランを契約しましたので、ついでではないですが、WordPressを手動でインストールする方法をご紹介したいと思います。
今回は初めてWordPressをインストールされる方や今まで自動インストールを行っていたけど、手動でインストールしたいという方向けの記事となっています。

上記でも触れましたが、エックスサーバーには、WordPressを自動インストールと言う機能があり、なんとクリックだけで面倒な作業が必要もなく簡単にインストールが出来る素晴らしい機能があります。
こちらの機能を利用してもいいのですが、自動インストールをしてしまいますと利用するデータベースのテーブル接頭辞が【wp_】となってしまいます。
こちらの【wp_】と言うのは、デフォルトの状態となりますので、あまりセキュリティ的によろしくありませんし、wp_としていると悪意あるハッカーにヒントを与えているようなものなので、少しでもご自身のサイトのセキュリティを向上させるのであれば、こちらを【任意の文字_】などに変更した状態でインストールするのがベストです。

このテーブル接頭辞なのですが、後から任意の文字に変更が出来るのですが、初めてWordPressをインストールした方などにとっては、少しややこしい・難しいと感じ【wp_】のままでいいやとなりセキュリティが甘くなりがちです。
もしインストール後に【テーブル接頭辞】をご自身で変更される場合は、下記記事の【インストールしたWordPressのテーブル接頭辞の変更】をご参考下さい。

WordPressの運営にオススメのレンタルサーバー 【wpX】 インストール手順・使い方

最低限下記のご準備をお願い致します。

今回は、独自ドメインの設定やFTPの設定に関しては、割愛させて頂きます。
もし設定などがされていない場合などは、下記記事をご参考下さい。

さくらのレンタルサーバーにWordPressをインストール方法

ドメインの設定やFTPの設定に関しては、サーバー違っても根本的な部分を共通していますので、大丈夫です。

データベースの作成・ユーザーの追加

それでは、これからWordPressを手動でインストール方法ご紹介していきたいと思います。
まず最初にエックスサーバーのサーバーパネルにログインしWordPressで利用する【データーベース】を作成とMySQLユーザーの追加をしていきたいと思います。

xserver

サーバーパネルにログインしましたら、上記画像のデータベース > MySQL設定で【データベース】を作成していきます。

データベースの作成

MySQLの設定ページを開いたら次にMySQLの追加をクリックします。

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このMySQLの追加で【新しくデータベース】を作成していきます。
データベース名には任意の文字を入力します。
文字コードは【UTF-8】を選択したら【MySQLの追加】ボタンをクリックして作成します。
また、こちらで作成したデータベース名は後ほどインストール時に記載するので、メモしておきましょう。

MySQLユーザの作成

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データベースを作成したら次に【MySQLユーザーの追加】でユーザーの作成を行います。
MySQLユーザIDでは、【任意のID】を入力します。
パスワードにも、【任意のパスワード】を入力します。
入力後は、【MySQLユーザーの追加】ボタンクリックしてユーザーを作成します。

また、こちらのMySQLユーザID・パスワードも後ほど、インストール時に必要になりますので、メモをしておきます。

データベースの設定

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次に【MySQLの一覧】をクリックすると先ほど作成したデータベースが表示されていてアクセス権所有権ユーザが【ユーザーはいません】となっていると思います。
そこに先ほど作成したMySQlユーザを追加したいので、アクセス権未所有ユーザから先ほど作成した【MySQLユーザ】を選択して追加ボタンをクリックします。

上記まで完了すれば、【データベースの作成】【MySQLユーザの追加】の完了となります。
また、下記が画像の【MySQL5.5 ホスト名】もWordPressをインストール時に必要になりますので、メモをしておきます。
記載場所は、MySQLの一覧の下部の方に記載してありますので、必ず確認をしておきましょう。

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日本語 WordPressをダウンロード

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それでは、データベースの作成などが完了しましたので、日本語WordPressをダウンロード・インストールしていきたいと思います。
下記画像のダウンロードボタンからWordPress本体をダウンロードします。
現在 2015/3/28日現在でのバージョンは 4.1.1となっています。

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WordPress 4.1.1ダウンロード

WordPressをアップロード

それでは次に先ほどダウンロードしたWordPress本体をFTPを利用してアップロードしてきます。
まず最初にFTPを立ちあげて、エックスサーバーに接続後WordPressをインストールしたいドメインのディレクトリに移動します。
移動後は、【public_html】というフォルダを開きます。

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そうしますと、上記画像のように【.htaccess】【index.html】【default_page.png】がありますので、default_page.pngとindex.htmlを削除をします。

必要ファイル・フォルダのアップロード

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削除後は、先ほどダウンロードしたWordPressのファイル・フォルダを全て転送します。
上記までで、WordPressのアップロードの完了となります。

WordPress設定

それでは、WordPressのファルダ・ファイルをアップロードしましたら、先ほどアップロードした独自ドメインにブラウザでアクセスしてみましょう。
ブラウザで→http://独自ドメイン/ にアクセスして下さい。 アクセスすると下記のような画面になりますので、【設定ファイル作成する】をクリックします。

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そうしますと、下記のような画面になりますので、入力していきます。
入力欄には一番最初に作成したデータベース・MySQLユーザIDの情報を入力していきます。

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全ての項目を入力が終えましたら、【送信】ボタンをクリックします。
この部分のインストールは無事完了しました。という表示がされたら【インストール実行】をクリックします。
万が一エラーなどが起こった場合は、データベースの情報が間違っている場合が多いのでしっかりと確認しましょう。

必要情報の入力

ここからは、初期のサイト名や管理者のログイン情報などを登録していく設定に入ります。
もうここを終われば完了となりますので頑張りましょう。

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上記の必要入力欄を全て入力していきます。

  • サイト名 : サイトタイトルを入力
  • ユーザー名 : ユーザー名を入力(ダッシュボードログイン時に必要になります)
  • パスワード : 推測されにくいパスワードを入力(ダッシュボードログイン時に必要)
  • メールアドレス : 有効なアドレスを入力
  • プライバシー : 何らかの理由で検索エンジンを回避したい場合はチェックする

パスワードの強度インジケータは、必ず【非常に強力】にするように入力して下さい。
乱数でも僕はいいと思います。
ユーザー名とパスワードは、ログイン時に必要になりますので何処かにメモしときましょう。
それでは全ての項目の入力を終えたら、【WordPressをインストール】をクリックします。

WordPressインストール完了

下記の用に表示されれば、無事にインストール完了となります。

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それでは、実際にログインしてみて、管理画面が表示されるか確認しましょう。
また、ログインに成功したら、WordPressをインストールした独自ドメインにアクセスしてしっかりとサイトが表示されれば、完了となります。

最後に

自動インストールに比べて手動でのWordPressは少し面倒な操作がありますが、勉強にもいいと思いますので、是非チャレンジしてみてください。
また、エックスサーバーには嬉しい機能があり【WordPressセキュリティ設定】というものがあり、国外IP制限やログイン試行回数制限設定などが、サーバーパネルより設定出来ますので、初心者の方にもオススメのサーバーとなっています。

また、インストール後の初期設定などは、下記記事もご参考下さい。

WordPressをインストール後にいつも僕が行っている初期設定

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