初心者ガイド 2014-06-30

WordPressの運営にオススメのレンタルサーバー 【wpX】 インストール手順・使い方

wpx

今回は、WordPressに特化した専用サーバーと言われている【wpX】にインストール手順をご紹介したいと思います。
【wpX】は、初心者の方でも難しい知識がなくても、簡単にWordPressをインストールしてサイト運営が出来るレンタルサーバーとなっていますので、これからWordPressを使ってサイト運営したいけど、初めてで何をどうしたらいいかわからない方向けのレンタルサーバー【wpX】となっています。
またwpXは、WordPress専用の超高速レンタルサーバーとしても有名で独自の高速化システムを取り入れているとのことです。
今回の主な手順は下記になります。

  1. 【wpX】のサーバー契約
  2. 独自ドメインの設定
  3. WordPressのインストール
  4. インストールしたWordPressのテーブル接頭辞の変更

今回は、一連の流れをご紹介したいと思いましたので、wpXサーバーの契約からWordPressのインストール・テーブル接頭辞の変更までが完了となります。

【wpX】レンタルサーバー主なサーバー仕様

  • 月額料金 : 1,000円(12ヶ月契約の場合)
  • ディスク容量 : 100GB
  • 設置可能WP : 10件
  • MySQL容量 : 500MB(データベース1個につき)
  • マルチドメイン : 10個
  • 自動バックアップ : ○
  • 簡単バックアップ : ○
  • FTP : ○
  • DNS設定 : ○
  • .htacces : ○
  • phpMyAdmin : ○
  • ダッシュボードのSSL設定 : ○
  • 国外IPアクセス制限設定 : ○
  • ログイン試行回数制限設定 : ○
  • メールアカウント数 : 無制限

上記を見る限り仕様は問題ないとは思いますし、初心者の方には安心の【国外IPアクセス制限】【ログイン試行回数制限】【ダッシュボードのSSL設定】をサーバー管理画面より設定出来るのでとても良いのではないかと思います。

wpX レンタルサーバーの契約

wpx-1 wpX レンタルサーバーの契約

それでは、まずは【wpX レンタルサーバーの契約】しましょう。
上記のリンク先ページにアクセスし【お申込み】をクリックします。
お申込みの流れという画面に切り替わりますので、【お申込みフォーム】クリックして進み利用規約などに同意します。

メールアドレスの登録

wpx-2

次に有効なメールアドレスを登録します。
登録後は自動配信メールにてwpXから、お申込みURLが記載されたメールが来ますのでそちらのURLをクリックします。
クリック後は、サーバーIDを設定します。

基本情報を登録

wpx-3

サーバーIDを設定後は、基本情報を登録します。
必須項目を全て入力後【確認ボタン】をクリック後は、項目を確認後よろしければ【確定する】をクリックします。

wpXの管理画面へログイン

wpx-4

必要項目を確定すると、管理画面へのログイン画面が表示されますので、【会員ID】【パスワード】を入力します。
会員IDは、登録したメールアドレス宛に【会員登録完了のお知らせ】というメールが来ますのでそちらに記載してあります。
パスワードは、基本情報時登録したパスワードを入力します。

wpx-5

上記のようなページに切り替わればログインの成功です。
ここまでが、wpX レンタルサーバーの契約過程です。

独自ドメインの設定

それでは、次に独自ドメインの設定をしていきます。
今回は、お名前.comで取得したドメイン(glowship.info)を今回契約したwpX レンタルサーバーに設定してきます。

ネームサーバーの変更

次に今回取得したドメイン名を入力したいのですが、他社で取得したドメイン名を利用する場合は、ネームサーバーを今回契約したwpX レンタルサーバー用に変更しなくてはなりません。
まずは、wpX レンタルサーバーのネームサーバーの確認は、管理画面左側のメニューより サーバー基本情報から確認出来ます。
こちらのページの【ネームサーバー1】と【ネームサーバー2】をメモっときましょう。

wpx-8

次に取得したドメイン会社の方で今回利用したいドメインを先ほどのネームサーバーに変更をします。
今回は、お名前.comを利用していますので、お名前.comのマイページにログインし取得したドメインのネームサーバーを先ほどメモったネームサーバーに変更します

wpx-9

独自ドメインの追加

それでは、先ほどネームサーバーを変更した独自ドメインを追加してきます。
管理画面左側メニューより ドメイン追加設定 > ドメイン追加のページに行き【他社管理のドメインを追加】をクリックします。

wpx-6

次に、【ドメイン名】に先ほどネームサーバーを変更したドメインを入力します。
入力後は、【ドメインの追加】をクリックします。

wpx-10

追加後は、ドメイン一覧に追加したドメインが表示されていれば、独自ドメイン追加の成功です。

WordPressのインストール

独自ドメインの設定も出来ましたので、次に追加した独自ドメインにWordPressをインストールしたいと思います。
管理画面左側メニューより WordPress新規インストールをクリックします。
サイトアドレスには先ほど追加した独自ドメインを選択します。
wordpressID・サイトタイトル・メールアドレスを入力していきます。

wpx-11

必要情報を確定しますと、ブログURLとユーザーID・パスワードが表示されたページが表示されます。
ユーザーIDとパスワードはWordPressの管理画面へのログイン時に利用するのでメモ帳などに記載しておいて下さい。

wpx-12

最後に今回設定した独自ドメインにアクセスししっかりとサイトが表示されれば、WordPressのインストールの成功です。
ダッシュボードにもしっかりとアクセス出来るか確認して下さい。
確認の仕方は、サーバー管理画面左側管理メニューより、WordPress一覧で確認出来ます。

wpx-13

上記でWordPressのインストールが完了しサイト運営を開始されるのですが、現在テーブル接頭辞が、【wp_】とデフォルトのテーブル接頭辞になっています。
これは、セキリティ上あまり好ましくありませんので全てのテーブル接頭辞を変更する手順をご紹介したいと思います。

インストールしたWordPressのテーブル接頭辞の変更

それでは、インストールしたWordPressのテーブル接頭辞の変更するにはまずFTPの利用しますので、FTPの設定をしていきたいと思います。

FTPの設定

管理画面より WordPress一覧・設定より先ほどインストールしたWordPressの設定をクリックします。
そうしますと下記のページに移動しますので、【FTPアカウントの設定】がありますのでクリックします。(初期状態では、無効になっています。)
※こちらの設定画面では、ログイン試行回数制限や国外IP制限等の設定が出来ます。※

wpx-14

FTPアカウントの設定をしていきます。
下記の【全てのファイル・フォルダにアクセスする】にチェックします。
チェックを入れ終わったら【設定変更】をクリックして次に進みます。

wpx-15

そうしますと、下記のページに移動しますので、FTPアカウントIDとパスワードが表示されますので、メモ帳などに保存しときます。
これでFTPの設定が完了しますので、FTPの方でも設定をします。
FTPの設定方法はこちらをご覧ください。

wpx-16

wp-config.phpの変更

FTPの設定を完了したら次にwp-config.phpというファイルを編集してきます。
まずは、FTPを利用してwp-config.phpをご自身のパソコンにダウンロードします。

wpx-17

ご自身のパソコンにダウンロードしましたらテキストエディタなどで編集していきます。
下記の項目を変更してきます。

wpx-18

変更前

$table_prefix  = 'wp_';

変更後

$table_prefix  = 'glowdemo_';//オリジナルの文字に変更

変更しましたら、wp-config.phpをFTPを使ってアップロード致します。
アップロード後にWordPressをインストールしたサイトにアクセスしますと、404や初期設定画面表示されると思いますが、初期設定画面が出た場合にそのまま進めてしますと、また、新しくWordPresがインストールされてしまうので必ずそのままにして既存のデータベースのテーブル接頭辞を変更します

既存のデータベース内のテーブル接頭辞を変更

それでは、データベース内のテーブル接頭辞を変更をしていきます。
まずは、phpMyAdminにログインして操作しますので、FTPの設定をしたページの下のほうに【phpMyAdminへのログイン】をクリックしphpMyAdminに移動します。

wpx-19

ログイン後は、設定したいデータベースをクリックします。
データベース名は、最初に設定したWordPressIDがデータベース名の最初に紐付けられていると思いますので、必ず先ほど設定したwp-config.phpと同じデータベース名を選択して下さい。

wpx-20

そうしますと下記のようなページに移動します。
現在【テーブル】という項目がありますが、その下にありますのがテーブル名となり現在は、【wp_】というテーブル接頭辞となっております。
今回は、こちらのテーブル接頭辞を【SQL文】を使って変更していきたいと思いますので、下記画像の【SQL】という項目をクリックします。

wpx-21

ページが移動しましたら、テキストエリアの中に【SQL文】を入力していきます。
今回のSQL文は、既存のデータベース名を新しいデータベース名に変更するSQL文です。

wpx-22

データベース名のSQL文

今回使うSQL文は下記のコードです。
新しデータベースには、必ずwp-config.phpで入力したテーブル接頭辞を入力して下さい。

ALTER TABLE 既存のデータベース名 RENAME TO 新しいデータベース名;

下記のSQL文を先ほどのテキストエリアに貼り付けてください。
必ず既存のデータベース名と新しいデータベース名はご自身に合わせて変更し実行して下さい。

ALTER TABLE wp_commentmeta RENAME TO glowdemo_commentmeta;
ALTER TABLE wp_comments RENAME TO glowdemo_comments;
ALTER TABLE wp_links RENAME TO glowdemo_links;
ALTER TABLE wp_options RENAME TO glowdemo_options;
ALTER TABLE wp_postmeta RENAME TO glowdemo_postmeta;
ALTER TABLE wp_posts RENAME TO glowdemo_posts;
ALTER TABLE wp_terms RENAME TO glowdemo_terms;
ALTER TABLE wp_term_relationships RENAME TO glowdemo_term_relationships;
ALTER TABLE wp_term_taxonomy RENAME TO glowdemo_term_taxonomy;
ALTER TABLE wp_usermeta RENAME TO glowdemo_usermeta;
ALTER TABLE wp_users RENAME TO glowdemo_users;

入力後SQLは正常に実行されました。と画面に表示されればデータベース名の変更が成功です。
また、左側のテーブル名が新しいデータベース名になっていることも確認して下さい。

wpx-23

これでデータベース名の変更が終わりましたが、このままだとサイトは表示されますがWordPressのダッシュボードにログインしようとするとアクセス権限がありませんと言われダッシュボードに入れませんので下記のSQL文を先ほどのテキストエリアに入力して実行します。

wpx-24
UPDATE 新しいテーブル接頭辞_options SET option_name = '新しいテーブル接頭辞_user_roles' WHERE option_name = '以前の新しいテーブル接頭辞_user_roles';

下記のSQL文を入力していきます。
必ずテーブル接頭辞は、ご自身に合わせたテーブル接頭辞に変更して実行して下さい。

UPDATE glowdemo_options SET option_name = 'glowdemo_user_roles' WHERE option_name = 'wp_user_roles';
UPDATE glowdemo_usermeta SET meta_key = 'glowdemo_capabilities' WHERE meta_key = 'wp_capabilities';
UPDATE glowdemo_usermeta SET meta_key = 'glowdemo_user_level' WHERE meta_key = 'wp_user_level';

実行後は、正常に実行しました。が表示されれば成功です。
上記を実行すれば、WordPressのダッシュボードにアクセスすることが出来ます。
では実際にアクセスしてみましょう。
WordPressのダッシュボードにアクセスするには、wpX レンタルサーバーからも出来ますし、http://ドメイン名/wp-login.php/からもアクセス出来ます。
下記のページに移動しましたら、正常に動作していてインストール・テーブル接頭辞の変更の成功です。

wpx-25

最後に

【wpX】は、WordPressのインストールまではホントに簡単にインストールできサイト運営をすぐに出来たのですが、インストールしたWordPressのテーブル接頭辞が、【wp_】となりますので、こちらはセキュリティ上あまり好ましくありませんので、オリジナルのテーブル接頭辞に変更したほうがいいと思います。
テーブル接頭辞なんて面倒くさいしわからないから変えなくてもいいよ。とは言わずしっかりと変更して下さい。
また、wpXの管理画面でダッシュボートへのログイン試行回数制限や国外IP制限などを設定出来ますので、とても初心者の方には安全にサイト運営ができる配慮とも言えます。
まぁ、テーブル接頭辞もインストール時に変更出来るようにしてもらえると有難いのですが・・・
僕的には、これから初めてWordPressでサイト運営する方やWordPress使ってみようかなーっていう方には、優しいレンタルサーバーでは無いのでしょうか?
複数のWordPressも設置可能ですし容量も決して悪くありませんしスピードなんかも独自の高速化システムを採用しているサーバーなので、おすすめのWordPressに最適なレンタルサーバーだと思います。

オススメ書籍・アイテム

こちらの記事をシェアする

こちらの記事があなたのお役にたちましたら、シェアしていただけますと大変嬉しく今後のブログ更新の糧となりますのでどうぞよろしくお願いします。(^^♪

About

Glow-Facotryでは、無料・有料のWPテーマを配布・販売サイトです。また、Web関連やWPの記事・日常的(ゲームも)なことをブログを利用して発信して行きたいと思っております。
よかったら下記のフォローをお気軽にお願いします。

関連記事

コメント

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PREVIOUS photoshop-kirakira

僕がオススメしたいPhotoShop キラキラした光り輝く ブラシ5選 フリー

NEXT colorpicker

webデザイナーにオススメiPhoneアプリ カラーコードを取得する【カラーピッカー】